記事一覧
『上野村の動物たち (3)スズメ』
2002.03.05 森づくりフォーラム会報78号寄稿
『上野村の動物たち (2)サル』
2002.02.05 森づくりフォーラム会報77号寄稿
『上野村の動物たち (1)オオカミ』
2002.01.05 森づくりフォーラム会報76号寄稿
『生物多様性と経済』
2012.02.01 森づくりフォーラム会報138号寄稿
『森林ボランティア団体にいま求められている専門性とは何か』
2017.01.01 森づくりフォーラム会報161号寄稿
『森の時間とともに』
2009.01.01 森づくりフォーラム会報130号寄稿
プロフィール
内山 節 (うちやま たかし)哲学者
森づくりフォーラム代表理事
1970年代から東京と群馬県上野村の二重生活を続けながら、在野で、存在論、労働論、自然哲学、時間論において独自の思想を展開する。2016年3月まで立教大学21世紀社会デザイン研究科教授。著書に『新・幸福論 近現代の次に来るもの』『森にかよう道』『「里」という思想』『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』『戦争という仕事』『文明の災禍』ほか。2015年冬に『内山節著作集』全15巻が刊行されている。
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NPO法人森づくりフォーラム
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