記事一覧
『私たちは、この日本の風土は、何を育んできたのかを絶えずふり返りながらすすみたい』
「森林と市民を結ぶ全国の集い2018 in 東京」閉会プログラム 講演
『生物多様性と人間』
2010.12.01 森づくりフォーラム会報137号寄稿
『生物多様性と森林』
2010.08.01 森づくりフォーラム会報136号寄稿
プロフィール
内山 節 (うちやま たかし)哲学者
森づくりフォーラム代表理事
1970年代から東京と群馬県上野村の二重生活を続けながら、在野で、存在論、労働論、自然哲学、時間論において独自の思想を展開する。2016年3月まで立教大学21世紀社会デザイン研究科教授。著書に『新・幸福論 近現代の次に来るもの』『森にかよう道』『「里」という思想』『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』『戦争という仕事』『文明の災禍』ほか。2015年冬に『内山節著作集』全15巻が刊行されている。