記事一覧
『生物多様性と人間』
2010.12.01 森づくりフォーラム会報137号寄稿
『生物多様性と森林』
2010.08.01 森づくりフォーラム会報136号寄稿
『上野村の動物たち (6)ニホンミツバチ 〈最終回〉』
2002.06.05 森づくりフォーラム会報81号寄稿
『上野村の動物たち (5)キツネ』
2002.05.05 森づくりフォーラム会報80号寄稿
『上野村の動物たち (4)やまめ』
2002.04.05 森づくりフォーラム会報79号寄稿
プロフィール
内山 節 (うちやま たかし)哲学者
森づくりフォーラム代表理事
1970年代から東京と群馬県上野村の二重生活を続けながら、在野で、存在論、労働論、自然哲学、時間論において独自の思想を展開する。2016年3月まで立教大学21世紀社会デザイン研究科教授。著書に『新・幸福論 近現代の次に来るもの』『森にかよう道』『「里」という思想』『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』『戦争という仕事』『文明の災禍』ほか。2015年冬に『内山節著作集』全15巻が刊行されている。
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NPO法人森づくりフォーラム
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