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『森は折り合いをつけながら生きている』内山 節 代表挨拶 (2023年度森づくりフォーラム総会)
NPO法人森づくりフォーラム
『私たちは何に守られて生きているのか』内山 節 代表挨拶 (2022年度森づくりフォーラム総会)
NPO法人森づくりフォーラム
森とともに暮らす社会の意味 -2022年の年頭に当たって-(内山 節)
NPO法人森づくりフォーラム
プロフィール
内山 節 (うちやま たかし)哲学者
森づくりフォーラム代表理事
1970年代から東京と群馬県上野村の二重生活を続けながら、在野で、存在論、労働論、自然哲学、時間論において独自の思想を展開する。2016年3月まで立教大学21世紀社会デザイン研究科教授。著書に『新・幸福論 近現代の次に来るもの』『森にかよう道』『「里」という思想』『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』『戦争という仕事』『文明の災禍』ほか。2015年冬に『内山節著作集』全15巻が刊行されている。