森づくりフォーラム・ニュース

2023年9月25日 イベントお知らせ

【参加費無料】2023年11月1日(水)知られざる"枯木"の深世界 ~どうなっている?枯木がつなぐ森林生態~

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知られざる"枯木"の深世界
~どうなっている枯木がつなぐ森林生態~

実施日:2023年11月1日(水)19:30~21:00予定
実施形式:オンライン配信(YouTube Live)
参加費:無料

登山中や森林散策の際に、森の中に朽ち果てた倒木や枯木(かれき)を
見たことがある人は、きっと少なくないでしょう。

近年はマツ枯れやナラ枯れといった被害が全国に広がっていることから、
身近な公園や里山でも立ち枯れの木や、伐採されて地面に置かれた木を
目にしたことがある方もいるかもしれません。

そうした木々をよく見てみると、表面の一部が白色・黒色になっていたり、
キノコの芽が出てきていたり、苔むしてきていたりと枯木を養分とする
様々な微生物たちが現れていることがわかります。

命を終えて枯れてしまった樹木と、そこに集う虫・動物や微生物たちと
土壌環境とは、どのようなメカニズムで関係が紡がれているのでしょうか。
枯木にまつわる生産者・分解者・消費者たちが形づくる世界を覗いてみたいと思います。

今回は世界中の倒木地を調査し、森の中で枯れ木を分解する菌類を
中心に研究されている深澤 遊さんにお話しを伺います。

HP: https://sites.google.com/view/yu-fukasawas-website
Twitter: @Fukasawayu

日 時 2023年11月1日(水)19:30~21:00予定
参加費 無料(要事前申し込み)
参加方法 YouTube Liveによる配信を予定しております。
※お申し込みいただいた方には、視聴URLをご案内いたします。
※11/1(水)~11/3(金)まで、後追い視聴が可能です。
 以降のアーカイブ視聴は森づくりフォーラム会員のみに限ります。
申し込み https://kareki-mori.peatix.com/view

登壇者

聞き手

 

深澤 遊(ふかさわ ゆう)さん
東北大学大学院 農学研究科 准教授

2001年、信州大学農学部卒業。2008年、京都大学大学院農学研究科 博士課程終了。2010年より、宮城県鳴子温泉にある東北大学川渡フィールドセンターにて勤務。
世界各地の枯木が菌類によってどのように分解し、枯木に生息する生物の多様性やバイオマス炭素の貯留、森林の更新にどう影響するかを解明するためにグローバルにフィールド調査を展開している。
著書に「枯木ワンダーランド: 枯死木がつなぐ虫・菌・動物と森林生態系 」、「キノコとカビの生態学―枯れ木の中は戦国時代―」がある。

相川 高信(あいかわ たかのぶ)さん
林業政策アントレプレナー

京都大学にて森林生態学を専攻後、民間シンクタンクにて、森林・林業分野の調査・コンサルティングに幅広く従事。
2015年より「フォレスター・ギャザリング」を立ち上げ、運営メンバー。現在は公益財団法人にて、バイオエネルギーの政策研究を行う傍ら、全国の林業仲間との交流を続け、新たなレイヤーでの制度を探求している。
2016年、人材育成をテーマに、北海道大学大学院農学研究院より博士号を取得。

主 催

森づくり政策市民研究会/NPO法人森づくりフォーラム
★本イベントは2023年度「緑と水の森林ファンド」助成を受けて
実施します。

 事務局 NPO法人 森づくりフォーラム内
E-mail:office@moridukuri.jp
★森と未来を一緒につくりませんか?
森づくりフォーラムは、「森とともに暮らす社会」つくる仲間を募集しています。
入会のご案内

※会員の皆さまには、当法人主催イベントの割引や、講座・シンポジウムの記録をまとめた冊子・活動のレポート等をお渡ししております。

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