━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『森づくりフォーラム通信』No.366 2026年3月5日号
NPO法人森づくりフォーラム
https://www.moridukuri.jp/member/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 森づくりフォーラムからのおしらせ
2 活動ほか おしらせ
3 気になる森と緑と木と 関連情報
4 森の本・本の森 緑の映像
枝葉末節
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
1 森づくりフォーラムからのおしらせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■参加費無料!3/15(日)13:30~16:00
「若手林業ビジネスサミットNEXT PEAK トークセッション in 高知」
https://nextpeak-talksession.peatix.com/view
YouTube Live配信 3/18まで後追い視聴可
現地参加可(限定20名)
2011年に高知県でスタートした「若手林業ビジネスサミット」は、
森林・林業にかかわることを生業とする人が集うコミュニティです。
第1回の開催からまもなく15年となる2026年春、歴代の参加者が
高知県に集まり、それぞれの15年とこれからの未来を語り合います。
森林と関わり続けてきた「若手」達の現在地。そして次なる高み“NEXT PEAK”とは。
<トークセッション出演予定者>
◆第一部「林業のNEXT PEAK」◆
・足立 成亮さん(Out woods/北海道)
・田丸 光起さん(林業舎雨と森株式会社/広島)
・麦島 啓央さん(玄産業株式会社/富山)
・森 広志さん(HARD WOOD株式会社/東京)
・古原 拓也さん(株式会社アーボプラス/京都)
コーディネーター
森本 健太さん(一般社団法人森と暮らしの研究所/神奈川)
◆第二部「森と人のNEXT PEAK」◆
・片岡 日出美さん(HARD WOOD株式会社/東京)
・山北 絵美さん(株式会社森未来/東京)
・岩切 江津子さん(株式会社学芸出版社/京都)
・西村 辰也さん(株式会社リトレイル/京都)
・滝川 景伍さん(『橋本山 生きる森をめぐる』著者/高知)
コーディネーター
井上 有加さん (株式会社井上建築/高知)
お申込み:https://nextpeak-talksession.peatix.com/view
■内山節エッセイ「山林修行」を公開しました!
https://moridukuri.jp/library/sanrinshugyou
"古代の民衆にとっては、仏教の修行の場は寺ではなく、自然の中だった。"
■初心者のための森づくり体験会2026~春の森@東京
https://www.moridukuri.jp/forumnews/taikenkai2026spring.html
初心者でもできる!森づくり体験を東京で
下記の日程で実施予定です。ぜひご参加ください。
・3月8日(日) 間伐と枝払い・玉切り・皮むき体験など
with パウロの森くらぶ(八王子市)
お申込み:https://funforest20260308.peatix.com/view
・3月22日(日)植樹、除伐、道づくり、木工体験など
with 高尾グリーン倶楽部(八王子市)
お申込み:https://funforest20260320.peatix.com/
・4月12日(日)植樹体験、春の植物観察
with 木下沢渓谷冒険の森の会(八王子市)
お申込み:https://funforest20260412.peatix.com/
・4月19日(日)植物観察、春の植物保護、草刈り体験
with 緑地管理ボランティアの会(日野市)
お申込み:https://funforest20260419.peatix.com/
・5月23日(土)除伐、草刈り、クラフト体験
with お日の森くらぶ(八王子市)
お申込み:https://funforest20260523.peatix.com/
・実施日未定 植林したスギの間伐体験など
with 御岳倶楽部(御岳倶楽部)
──────────────────────────────────
▲グリーンボランティア保険 森での「もしも」に。
https://moridukuri.jp/insurance/index.html
▲「フォレスト21 さがみの森」(神奈川県相模原市)
森づくりに参加しませんか。
https://moridukuri.jp/about/field.html#sagaminomori
▲森づくりフォ―ラムSTORE<特集号ほか販売>
https://moridukuri.stores.jp/
▲森づくりフォーラム会員になりませんか。
https://moridukuri.jp/member/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2 活動ほか おしらせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■令和8年度「緑と水の森林ファンド」公募 3/15まで
https://www.green.or.jp/green-fund/fund-koubo/fund2026-recruitment.html
■クラウドファンディング実施中 【あなた×柳沢林業】
暮らしの中から森を支える実践プロジェクト
https://camp-fire.jp/projects/917893/view
■クラウドファンディング実施中
『つなぐ森林業 ~海のまちの森林組合、復興からその先へ』を多くの人に届けたい
https://camp-fire.jp/projects/888491/view
■東京 3月13日(金)13:30~
緑の募金法制定30周年記念シンポジウム
「緑の国際協力で進める森づくり・人づくり・地域づくり」
会場+配信 https://jifpro.or.jp/event/22692/
■東京・ハイブリッド 3月16日(月) ランドスケープアプローチによる
森林の多面的機能の発揮を通じたネイチャーポジティブ社会への移行
https://www.rinya.maff.go.jp/j/press/sin_riyou/260219.html
■東京 3月23日(月) Forest Action Forum 2026 企業と森林をつなぐ
オープンイノベーションフォーラム Presented by ソマノベース
https://forest-action-forum-2026.peatix.com/view
■京都・ハイブリッド 3月25日(水) 森里海シンポジウム
身近な自然を見つめなおす~ネイチャーポジティブの実現に向けて~
https://fserc.kyoto-u.ac.jp/wp/blog/archives/41809
■東京・ハイブリッド 3月28日(土)13:00~17:30 シンポジウム
森林と土壌の力で地球温暖化をどこまで止められるか 会場:東京大学弥生講堂
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/event/event_20260328-1.html
■福島 県立博物館(会津若松市)「震災遺産を考える」
~4月11日まで
震災遺産とは「ふくしまの経験」を現す歴史的資料です。
https://general-museum.fcs.ed.jp/page_exhibition/special/2025winter
■全国森林資源メッシュマップタイル
https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/mesh_tile
「森林資源メッシュ」は、森林GISフォーラムが運用する
゛森林資源データ解析・管理標準仕様書ver.3.0″に則し作成したデータで、
20mメッシュ単位で次に記載する森林資源量を集計しています。
───────────────────────────────────
▲中東人道危機 救援金 日本赤十字社
https://www.jrc.or.jp/contribute/help/cat751/
▲やさしい日本語で読む 世界人権宣言
ttps://www.unic.or.jp/activities/international_observances/75th_humanrights/amnesty/
▲3.11甲状腺がん子ども基金
http://www.311kikin.org/
▲緑の募金 https://www.green.or.jp/bokin/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
3 気になる森と緑と木と 関連情報
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■福島 震災・原発事故15年
https://www.minpo.jp/news/FukushimaDaiichiNuclearAccident
■東京電力、初の再エネ出力制御 全国に実績拡大
https://www.sanyonews.jp/article/1881042?kw=%E7%A6%8F%E7%A5%89
■福島 原発推進の風潮にあらがい、営農型太陽光発電で
「エネルギー自給自足」を目指す被災者たち
https://toyokeizai.net/articles/-/936441
■福島 廃炉作業員は空間放射線量「東京の4000倍」の中
原発構内で記者が見た事故15年の現在地
https://www.tokyo-np.co.jp/article/471742
■福島 子供たちの3.11 木の葉に思いをのせて
https://www.fukushima-tv.co.jp/localnews/2026/02/2026022400000012.html
■韓国 バイオマス発電を推進してきた韓国が政策見直し
https://toyokeizai.net/articles/-/935087
■花粉症による経済損失は「年間数千億円」…
飛散量は前年比1.4倍、政府がスギ伐採すべきとの提言も
https://www.tokyo-np.co.jp/article/469698?rct=national
■工事はなぜ止めるのが難しいのか?
メガソーラーで浮かび上がった「林地開発許可」の盲点
https://toyokeizai.net/articles/-/935407?display=b
■岩手 大船渡の山林火災、1年 傷痕残る山肌、住宅街
https://www.47news.jp/13914734.html
■岩手 過去60年間で国内最大規模の林野火災から1年
いま、私たちにできること
https://sdgs.yahoo.co.jp/featured/776.html?cpt_n=rfg776&cpt_m=sust
■長崎 平田新知事就任 石木ダム「流域委」本気度は
https://www.nishinippon.co.jp/item/1463776/
■【環境・森林保全に関する価格受容性調査】 約6割が森林保全に配慮した
商品・サービスに購入意向を示すも、実際に購入に至った人は3割未満
ーNTTデータ経営研究所
https://www.nttdata.com/global/ja/news/group/2026/030400/
■個性や働き方に応じたアプローチにより、安全マニュアルの遵守を
いっそう促進できるー森林総合研究所2026年研究成果
https://www.ffpri.go.jp/research/saizensen/2026/20260226.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4 ■森の本・本の森 □緑の映像
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■『図でみる:福島第一原発事故から15年』FoE Japan
・豊富な図で事故被害と原発の状況を解説、
15年を振り返る年表も収録。
A4 32頁 カラー 印刷版1部500円(送料別)
PDF:無料
https://foejapan.org/issue/20260225/28325/
■『原発回帰を考える』3.11から15年目の大転換
吉田 千亜・桐野 夏生ほか 定価1210円 集英社新書
・福島原発事故から15年、レベル7の事故から
たった15年で原発回帰がすすめられている。
大転換の背景にいったい何があったのか。
そもそも、地震国日本で原発は可能なのか。
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-721399-7
■『歴史は“強者ファースト”か?』
日本社会にはびこる歴史否定を世界的に考える
岩波ブックレット 836円
https://www.iwanami.co.jp/book/b10154390.html
・自国の負の歴史を正当化することは歴史修正主義
ではなく歴史否定論である。
■『平成林業逸史』大日本山林会編 A5 718頁
定価 9900円(送料込)
https://www.sanrinkai.or.jp/books/
『明治林業逸史(正・続)』(1931年、2009年復刻)
『昭和林業逸史』(2007年)につづく林業逸史。
「森づくりフォーラム創立前後の取り組み」掲載。
□映画『山人(やまんど)—縄文の響きが木霊する—』
監督/原村政樹 3月からロードショー
・山里3部作、完結。 『若者は山里をめざす』、
『山里は持続可能な世界だった』『山人』
https://yamando-agri-cinema.com
■森づくりフォーラム特集号 第6弾 販売中
『能登林業の今とこれから』定価660円/B5/88頁
・能登の林業と災害 亀井順一郎(能登森林組合代表)
・能登の創造的復興プラットフォーム 関軒明宏(関軒製材所代表)
・奥能登元気プロジェクト 奥田和也
・「NOTOHIBAKARA」 船本 真美(加賀木材)
・輪島塗 一二三悠穂(石川県森林管理課)
四十沢宏治(四十沢木材工芸代表)
ご購入はこちらから
https://moridukuri.stores.jp/items/6980718f5d52060042157b41
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
枝葉末節
▲15年前の2011年3月11日は金曜でした。
あの日は、森づくりに取組むNPOなどの活動報告会に参加して
いました。会場は東京・築地にある新聞社のホールでした。
そして、地震、揺れはしばらく続きました。
会場控室で一夜を過ごし、翌日、迂回経路で帰宅しました。
その後、東日本大震災の被害を伝えるニュース映像が流れ
続けました。地震と津波の恐ろしさが伝わってきました。
そして、原子力発電所の炉心溶融(メルトダウン)。
東京でも、余震と原発事故による不安な日々でした。
「大気と水と食べ物(土壌)」への不安、初めての経験でした。
いまの生活、電気のない日々は考えられません。
けれど、人が生きるために不可欠ということでは、
「大気と水と食べ物(土壌)」より「電気」が上位になることは
あり得ません。
そのことをあらためて思い知らされた日々でした。
被災者、とりわけ福島のみなさんの理不尽な日常は想像を
超えていました。
自分たちは利用しない「東京」電力の発電所事故です。
理不尽は、いまも続いています。
事故は、わずか15年前のことです。
「原子力緊急事態宣言」は、いまも解除されていません。
▲また、戦争のニュースです。
ガザやウクライナほか、残虐で終わりの見えない現実が続いても、
また戦争です。
大国の「むき出しの力による現状変更」に巻き込まれない政策を、
と望むばかりです。が、国内ニュースも不安の背中を押してきます。
▲暖かい日曜、咲き始めの菜の花がまぶしい緑地を自転車で散策
しました。
「今年もウメが咲いている」と近づくと「アンズ」の名札です。
この木はウメだと思い込んでいました。
名札に教えられ、その姿をもう一度見つめてみれば、
樹皮がウメとは異なっているようです。
家に戻って調べてみました。
花が咲いたとき、
萼片(がくへん)が「反りかえらない」ウメ、「反りかえる」アンズ。
「反りかえらない」にも似た花があります。スモモです。
ウメ、アンズ、スモモ、いずれもバラ科サクラ属です。
「サクラ、ウメ、モモ、アンズは区別がつきにくく、これらは
広義のサクラ属(Prunus 属)<サクラ属(Cerasus 属)、
スモモ属(Prunus 属)と区別する考え方もあります>に
属し、かなり似ています」 近畿大学 薬用植物園
そう、モモも広義のバラ科サクラ属です。
けれど、ウメとモモの花を見間違えることはありません
(と、思っていますが)。
4月、盆地の斜面が一斉に桃色に染まります。
10代の頃に親しんだ春の風景です。
山梨で「桃の節句」は、モモの花咲く4月3日に行われる
ところが多いようです。私が子ども頃もそうでした。
もう一度、あの花と萼片を確かめようと思っていました。
けれど、この2日間は冷たい雨と風でした。
もう散ってしまったかもしれません。
(中沢和彦)
──────────────────────────────────
・近畿大学薬用植物園
https://www.phar.kindai.ac.jp/yakusouen/shiori/shiori_12.html
・桃源郷春祭り(山梨県笛吹市)
https://www.fuefuki-kanko.jp/scontents/spring_fes/1159/
──────────────────────────────────
■メルマガ・バックナンバー
https://www.moridukuri.jp/information/backnumber.html
■メルマガ・配信申し込み
https://www.moridukuri.jp/information/mailmagazine.html
──────────────────────────────────
森づくりフォーラムは、各地の森づくり活動を支援し協力しあう団体です。
「森とともに暮らす社会」をいっしょにつくりましょう。
★☆入会・寄付は http://www.moridukuri.jp/join.htm
森づくりフォーラム 有朋自遠方来 不亦楽乎
☆Facebook https://www.facebook.com/forumstaff.moridukuri/
☆Instagram https://www.instagram.com/moriforum
☆Threads https://www.threads.net/@moriforum
☆X https://x.com/i/flow/login?redirect_after_login=%2FMorifo
☆note https://note.com/morifo
────────────────────────────────────
☆過去にオンライン配信したシンポジウム・講座を視聴できます。
https://www.youtube.com/channel/UCXjIE41tT6PflFNIHa936HQ
───────────────────────────────────
■編集・発行 NPO法人 森づくりフォーラム
http://www.moridukuri.jp/
───────────────────────────────────
【メールマガジン配信停止に関して】
本メールマガジンは、配信申し込みの皆様、当法人の活動関係者、
当法人スタッフと名刺交換をさせていただいた方々にお送りしています。
案内が不要でしたら、件名に"配信停止"と記載いただき、
office@moridukuri.jp にご返信ください。
【まぐまぐ版 メールマガジンについて】
メールマガジンは、直接配信のほか(株)まぐまぐのシステムを利用しても
配信しています。「まぐまぐ」で登録しますと「まぐまぐ」発行のメール
マガジンが配信されます。希望しない場合は解除してください。