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2014年11月6日 イベント

【東京】森と住まいの講座~木造住宅のLCA 住まい方を考える指標として~

森と住まいの講座~木造住宅のLCA 住まい方を考える指標として~

【講師】服部順昭(日本木材加工技術協会 会長)
【日時】12月6日(土)13:30~16:30
【場所】(公財)東京都農林水産振興財団
【参加費】1,000円
【申し込み・問い合わせ】
「東京の木で家を造る会」 事務局
TEL:042-588-5990 FAX:042-588-5991 MAIL:office@forest.gr.jp

  ライフサイクルアセスメントとは、材料の採取から製造、使用、処分に至るまでの
環境負荷量を指します。いろいろなものについて考えることができます。
木造住宅においては、木材の植林から育林・伐採・製材、輸送、建築に至るまで、
さまざまな要素が含まれています。

今から10年前に服部先生を中心に産・官・学で木造のLCAを調査しました。
家づくりと住まい方を考える時、LCAとはどういう指標になるのでしょう。
もう一度LCAという視点から家づくりを捉えてみます。

森と住まいの講座~木造住宅のLCA 住まい方を考える指標として~チラシ(310KB)