かつて青梅は、武蔵の国を支える「杣(そま)」でした。
杣とは、古代から中世の日本で国などが持っていた山林のこと。<
さらに、木材やそこに働く人々も含めた、すべての山林資源を
あらわします。
青梅の過去をあらわす「杣」に未来の姿を共有し伝え「染まっていく」。
青梅の森が積み重ねてきた時間を感じ、
過去と未来をみんなの力を合わせてつなげていきましょう。
【日時】11月23日(金・祝) 午後1:30~4:30
【場所】青梅市役所2階204会議室
【定員】150名
【参加費】無料
【申込み】Email somaro-ome@mori-energy.jp FAX 0428-28-0037
(株)森のエネルギー研究所 担当:野村・小出
【締切】11月15日(木) ※定員に余裕があれば、締切後も受付
【問い合わせ】青梅市役所 都市整備部 公園緑地課 緑地保全係
〒198-0071 東京都青梅市東青梅1-11-1
TEL 0428-22-1111(代)内線2514・2515
【プレゼント】当日、先着順にブルーベリー・オリーブの苗木引換券を配布
<シンポジウムスケジュール>
○青梅の森のあゆみ(青梅市公園緑地課)
○基調講演 亀山 章(東京農工大)
○パネルディスカッション
コーディネーター 亀山 章
パネリスト 輪干 智一(青梅青年会議所)
久保田繁男(森づくりフォーラム理事)
古瀬 浩史(自然教育研究センター取締役)
佐藤 留美(NPO birth 事務局長)
大場 龍夫(森のいいこと取締役)
森林ボランティア応用・実践講座(82KB)